youtanukiのブログ

笑って死ぬを目標に

13歳からのアート思考

 

絵の捉え方は無数にある

 

結局、絵というのは、描く方も、見る方にも、人それぞれの考え方、感じ方があります。

 

それをどう、アウトプットして、掘り下げていくか、そこが大事なのです。

 

 

何がアートかアートではないかなんて、もはや話し合うべきではない

 

これはアートという枠組みがなくなったことを意味しています。

なので、アートが無くなったわけではないということです。

 

少し納得するのが難しいですが、名だたる方達が、そう言っているのでそうなのでしょう!!

 

 

輝く「表現の花」を咲かせているものもありますが、地上には姿を見せずに地下の世界で「根」を伸ばすことを楽しんでいるものがほとんどです。

 

とかのように紹介されていました。

これこそが、アートは何かを話し合うべきではなく、ただ単に探求していく、好奇心の赴くままに感じる、実行する。

そして、それがたまたま花咲く時もあるということなのです。