絵の捉え方は無数にある
結局、絵というのは、描く方も、見る方にも、人それぞれの考え方、感じ方があります。
それをどう、アウトプットして、掘り下げていくか、そこが大事なのです。
何がアートかアートではないかなんて、もはや話し合うべきではない
これはアートという枠組みがなくなったことを意味しています。
なので、アートが無くなったわけではないということです。
少し納得するのが難しいですが、名だたる方達が、そう言っているのでそうなのでしょう!!
輝く「表現の花」を咲かせているものもありますが、地上には姿を見せずに地下の世界で「根」を伸ばすことを楽しんでいるものがほとんどです。
とかのように紹介されていました。
これこそが、アートは何かを話し合うべきではなく、ただ単に探求していく、好奇心の赴くままに感じる、実行する。
そして、それがたまたま花咲く時もあるということなのです。