youtanukiのブログ

笑って死ぬを目標に

睡眠について

おはようございます!こんにちは!!こんばんは!!!

陽たぬきです。

 

今回は睡眠について紹介していきます!もう知ってる人も多いと思いますが…。

前回健康法といって、運動と食事は紹介したのに、睡眠を紹介していませんでした。(申し訳ございません😉)

 

それと今回から、 パッと読める を目標に文字数を少なくしようと思います。なぜなら今まで文字数を3000字にするよう目標を立てていたのですが、内容が何もなく薄かったなと思ったからです。なので今回からは、さくっといきますよーー!!!

 

目次

  • 僕の睡眠法 理由
  • まとめ

 

僕の睡眠法

基本 7〜8時間睡眠・・・世の中には遺伝子的にショートスリーパーロングスリーパーの方などがいますが、大半の人は6時間以上から9時間の睡眠時間を必要としています。僕もその中の1人です。さらにとある研究では7から8時間の間の睡眠が一番死亡リスクが低いという研究結果もあります。とはいえ、なかなかこの時間を確保するのは難しいと思います。なのでこの後に記述する睡眠の質を高める方法があるのです。

 

起床後

 

白湯 瞑想・・・これらは質を高めるというより、ルーティンです。このようなことを決めておく事で、朝が来たよと体に知らせることができるのです。その事により、夜しっかりと眠気が来るように、体内のリズムを整えます。

 

ヨガ ストレッチ・・・しっかりはやりませんが、軽くやるだけでも体が目を覚まし、動かせるようになります。朝から体温を上げて目を覚ましましょう。

 

太陽光を浴びる・・・これは有名ですが、朝しっかりと日を浴びる事により、夜に眠たくなるホルモンが放出されるようになり、夜眠気がきます。

 

就寝前 

 

食事は3時間前まで・・・これは胃袋の中で消化されずに残っていると胃が動かないといけないので、体が休まらず、睡眠の質が下がるという理由からです。ですが、なかなか難しい人もいると思います。なので食事の量を減らしたり、消化しにくい油物は控えるというだけでも変わってくると思います。

 

寝る90分前までに浴室を出る・・・湯船に20分ほど浸かる。できなくても湯船には入りたいですね。寝る前に湯船に浸かる事で体の奥の体温を上げます。そうすると個人差はあるのですが、浴室から出て、90分後に眠たくなる体温まで下がります。そのタイミングで寝れるようにすれば一気に深い睡眠にまでいけます。

 

ヨガ ストレッチ・・・お風呂から出た後らゆっくり体をほぐしてリラックスしていきます。今日一日がんばった分自分に優しくしましょう。

 

寝る1時間前には部屋を暗くする・・・これも人間の体内のリズムを利用します。すこし昔までは電気などがなく、火が落ち暗くなれば眠るという生活でした。なので寝る前は間接照明や、大きめのアロマキャンドルなどで部屋を暗くしながら読書などをします。

 

瞑想・・・寝る前の最後の儀式です。これで身体も心も落ち着け、今日もいい日だったなと思い、眠りに着きます。

 

まとめ

はい!今回は僕の睡眠法について紹介しました!紹介したのですが、僕は学生なのでこれだけのことをできているのだと思います。社会人の方々には難しいかなと思います。ただできる範囲で一定期間やっていただくと、体質にもよりますが、体調が良くなる事もあると思います。少しだけでも良いので、やっていただきたいと思います。

では今回はこの辺で。

ありがとうございました!