youtanukiのブログ

笑って死ぬを目標に

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

 

物価指数

 

よく聞くこの言葉は、ある時の物価を100として、今の物価がどれだけ高いか低いかを数値化したものです。

 

GDPにも影響されて、インフレや、デフレにもより、変わることがあるので、ほかの状況と照らし合わしながら、みで行くことが必要です。

 

 

ケインズ経済学とは

 

不況の時に有効な、考え方です。

 

需要と供給の差を調整するのは価格ではなく数量だと考えます。

 

つまり、

よく、売れているときは、多く生産し、売れていないときは、少しだけ生産すると言うやり方です。

 

需要より、供給の方が多い状況が続くと、コストばかりがかかり、トータルで不況につながにます。

 

そして、需要と供給が等しくなるところで、GDPが、適正な値だ決定されることにつながります。

 

そうすれば、経済活動はうまく回ることになります。