建築物紹介 Part14 ジャウル邸

 

光を操る家

 

   ジャウル邸

 

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。陽たぬきです。

 

 

このジャウル邸の設計者は、かの有名な、サヴォアを建築した、巨匠、ル・コルビジェです。

しかし、このジャウル邸は、その、サヴォア邸とは、真反対の思想で、設計されたのではないかと言われている。

 

 

ジャウル邸

 

建築年:1951年建設開始、1955年完成

構造規模:RC造 組積造

階数:地上3階

場所:フランス ヌイイ=シュル=セーヌ

 

 

開放感の 対局 をつくる

 

コルビジェは、建物ではなく柱で建物を支えることで、合理的で開放感のある住宅を建てていました。

しかし、ジャウル邸はそのような住宅とは、対局にある、重厚なレンガ積みの外観を持っています。

さらに、梁はコンクリート製で、アーチ状のヴォールトにより強化し、スパンを広げることに貢献しています。

そして、このアーチ状のヴァールトは、型枠で使用せずにモルタルで形成し、層を重ねることで構造を強化しました。

 

 

インテリアの良さを引き出す光

 

内装に荒い素材を使うことで、素材そのものの良さが出るように工夫されている。

さらに、陰影を不規則な形で作っています。

細かく造形されたり、材料に工夫を凝らして、さらに、そこに光を当てることで、良さを引き出す。

ここがジャウル邸の大きな特徴です。

 

 

親子分棟型のプラン

 

ジャウル邸は、2つの棟に分かれています。

しかし、初めは、一緒のプランを考えていたそうです。

その二棟をつなぐ、中庭は、道路面より、半数階上がっている。

その中庭からは、緩やかなスロープで道路まで続く、バリアフリーー!になっています。そうしたくてそうしたのかは分かりませんが。

 

 

まとめ

今回はこのジャウル邸を紹介しました。

光をうまく活用して、建築物の良さをさらに引き出していました。

巨匠 ル・コルビジェというだけあって、流石の建築でしたね?僕にはまだまだ難しかったですが笑

なぜなら、まだ僕はサヴォア邸の方がわかりやすく、凄さが伝わったので。

だから個人的には僕はサヴォア邸の方が好きですかね?

 

でもこの作品の良さも早く分かるようになりたいです!

もっともっとたくさんの作品に触れないといけませんね。

 

では今回はこの辺でありがとうございました。