次に、時間を誰よりも有効に活用する
について紹介していきます!
休憩をうまく活用する
休憩は取らなければ、勉強が嫌になります。なので、取らなければいけません。しかし、ズルズルと休憩を引きずってしまうことがあると思います。そういう時には、切り替えがしやすいものを活用します。
具体的には、音楽を一曲だけ聴くや、瞑想、スクワットをするなどです。まースクワットは僕だけかもしらません。笑
極論は、科目を切り替える
もし、科目を切り替えるだけでリフレッシュできるなら最強です!ちなみに僕はできません!!
苦手な科目と得意な科目を交互にできれば一番効率が良くなると思います。
しかし、勢いだけで、モチベーションだけでいくのはやめてください。
後々しんどくなってしまいます。
やっぱり隙間時間!
やはり、これに尽きるでしょう。頭のいい人たちの勉強法は、常に隙間時間を活用しています。
そこで、河野玄斗さんがしょうかいしていたのは、流れを意識しないもの です。
それは、具体的にいうと、英単語などです。
数学や公式もいいかもしれません。
しかし、計算問題などワークを解くのは効率的が悪いとおっしゃっています。
でも、まとまった時間は大切
なので、やはり、ワークなどを解く、まとまった時間はは必要です。
できれば、朝のうちに確保したいですよね?
朝は、このような難しい問題が向いていると言われています。
もちろん夜型の人は、違うかもしれませんが。
ギリギリまで放っておく!?
しかし、優先順位が低いものは、ギリギリまで待つのも一つの手です。というのも、神 時間術で、ケツカッチン仕事術という名で神 時間術 について - youtanukiのブログ
紹介させてもらったように、ギリギリまでやらないことで、一気に勉強をやってしまうという方法もあります。
しかし、気をつけなければいけないのは、ギリギリの予定を立てる。ここです。ちゃんと予定を立てておかないと終わらない時があります。
さらに気を付けておくべきなのは、半日程度の余裕は一応見ておくことです。
無駄を省いた確実なゴール
大事なのは、無理のないプラン
勉強を嫌になってしまう理由のひとつに、その時のモチベーションでいって、しんどくなるというのがあります。
それの対策としては、無理のないプランを立てることが大切です。
人は、常に最高の状態で動き続けることはできません。
なので、週に一回は日を開けておくなどで対応しなければなりません。
この余裕を生むためには、もちろん早めに手をつけることが大切になってきます。
誰でも始められる暗記術
暗記する上で、反復は必須
反復の例としては、初めて記憶した30分後、1日後、1週間後、1ヶ月後と紹介されています。
もちろんこれには諸説あるので、色々と試してみるのも必要です。
なかなか進まないと感じることもあると思いますが、長期的な勉強では、ゆっくりと余裕を持って、確実にやることが大切です。
そして、アウトプットも必須
暗記は、インプットですが、もちろんアウトプットしなければ、知識として定着しません。なので、定期的にアウトプットして、どこを覚えたか、誰を覚えていないかを確認することが大切です。
どうだったでしょうか?
東大でも最強クラスの河野玄斗さんの勉強法。全く凄いものばかりでしたね。勉強ばかりではなく、仕事などでも活用できるものがたくさんありました。
僕もこれらを活用して、資格試験などの勉強を頑張っていきたいと思います。