史上最強の哲学入門 哲学を学ぼう

 

哲学者こそ国家の支配者!

 

プラトン

 

はい。来ました。皆さんも知っている哲学者

プラトンです。

 

プラトンイデア論というものを唱えました。それは、この世界には完全なものはなく、別世界にあるものを、完全な存在として考えたのです。

 

例えば三角形でも、拡大していけば線はガタガタで、完全な三角形はない。しかし、自分が完全な三角形を知っているということは、別の世界にはある という大胆な考えです。

もちろんこららは三角形に限ったことではありません。

 

そんな彼は、このイデア論を使い、国家を運営しようとしました。それが、哲人王思想です。

 

これは、イデア論をわかっているものが、国家を運営したほうがいいという考えです。

 

しかし、このイデア論をわかっている人は、いない可能性があります。そこで、プラトンはいないのであれば、つくればいいと考えます。

 

実際に大学の前身となる学校を作り、そこで、鉄人王を育てていくことになりました。